公認会計士試験

公認会計士を目指す時に知っておきたいことをしっかりと抑えておかなければならない

    

公認会計士の資格を取得するためには、まず、国家試験に突破しなければなりません。そして、この国家試験がとても難しいという特徴があります。弁護士になるための司法試験の次に難しいといわれているくらいですから、相当な知識の量を要することがわかります。

国家試験突破のために覚えておきたいことをまとめていきます。

■合格率は10パーセント以下!
公認会計士の国家試験の合格率は毎年10%を切るといわれています。たくさんの人が、試験対策を十分にしてから受けているにもかかわらず、ほとんどの人が不合格になってしまうという現実をまず知っておきましょう。それくらい狭き門に挑戦するんだということを知っておくことは、覚悟を決めるうえでも、万が一あきらめることになった時にも大切なことです。

■若いうちから、勉強を始めている人がほとんど
公認会計士を目指す人のほとんどが20代前半の若者です。時間に余裕がある時でないと、十分な勉強をすることができませんから、目指すなら、勉強時間が確保できる若いうちにしましょう。

■国家試験合格後もすぐに資格が取得できるわけではない
国家試験に合格しても、そのあと2年の実務経験が必要で、修了考査を受けられるのは最短でも国家試験の2年後になります。資格取得までは長い道のりになるということを覚えておきましょう。国家試験合格と同時に、資格取得ができるというイメージを持っている人は多いと思いますが、そうではないということを知っておくことは、将来設計の時間配分をするうえで大切です。

■公認会計士を目指すなら
公認会計士を目指すなら、並大抵の努力では足りません。強い意志と覚悟をもって目指してくださいね。大学に通いながら、専門のスクールで学ぶという手堅い方法もあるので、いろいろチェックしてみてください。