公認会計士試験

意外と知らない?公認会計士のお仕事の内容やなる為に必要なスキルなどについて

    

医者、弁護士という仕事は、とても有名ですよね。この二つと並んで三大国家資格といわれているのが公認会計士です。医者や弁護士に比べて、聞き覚えが無かったり、どんな仕事をしているのかわからないちょっぴり地味なイメージがありますが、日本経済を支えるとても立派な職業なんですよ。

■公認会計士の仕事内容はどんな感じ?
公認会計士の仕事は、監査法人に勤めて、企業の監査を行うことが主な内容です。監査を行うことで、企業が不正をしていないかどうかをチェックすることができますよね。(企業は不正を見つけられたら罰則を受けなければならないので、監査に引っかからないように、経理を整え、不正をしないように気を付けます。

引用:公認会計士 独学 https://cpa-net.jp/

公認会計士が監査をするという行動自体が、企業にとって、健全な経営を行ううえで大事な働きを持っているのです。ですから、監査が適当であればあるほど、企業の「不正をしてはいけない」という気持ちも適当になっていってしまいます。どうせばれないだろうという考えを持たれてしまわないように、監査は確実に行い、どんなに小さな不正でも必ず見つけて指摘しなければなりません。

公認会計士の仕事は、日本経済が成り立つためにはとても大切なことだということが分かりますよね。責任感が強く、しっかり企業の会計をチェックすることができる情報処理能力や会計についての知識も必要になります。

■幅広いジャンルで活躍できる!
公認会計士の仕事は、監査だけではありません。その他にも経営コンサルタントとして企業にアドバイスをしたり、外資系の企業からも需要が高まっていますから、幅広く活躍できる仕事です。仕事にやりがいを感じたいという人にはおすすめですよ。他の職業に比べても高収入を期待できるので、その点でも目指す人は多いようです。

意外と知らない?公認会計士のお仕事の内容やなる為に必要なスキルなどについて

◆公認会計士の資格取得までの流れ
公認会計士は、日本経済が成り立つためにはとても大切な監査を行う職業ということで、重要な役割を担っています。だれでもその仕事ができるわけではなく、資格を取得した人にしかなることができません。仕事内容の重要性の高さから、年収も比例して高くなりますから、高年収が期待できる職業でもあります。

これまでは同じ三大難関国家資格といわれている医者や弁護士よりも目指す人は少なかったのですが、最近はその仕事の重要性や、需要の大きさ、年収の魅力などに惹かれて、目指す人が増えてきています。公認会計士をこれから目指したいという人のために、資格取得までの流れを紹介していきます。

■資格取得までの流れ
まず、国家試験を受けます。この国家試験がとても難しく、合格率は10パーセントを切るといわれています。一次試験はマークシート式で、二次試験は論文式です。論文式の二次試験は、一次試験に合格した人しか受けられませんから、まずは、一次試験突破を目指さなければなりません。

めでたく二次試験が合格できたら、そこで資格取得ができるというわけではないので要注意。二次試験合格後には2年以上の実務経験が必要になりますから、会計専門の企業や監査法人に就職して現場での実務を学ばなければなりません。二年の経験を得たのち、修了考査を受けることができるのです。

公認会計士の資格取得は、一番初めの難関である国家試験だけに注目されがちですが、国家試験に合格したからと言ってすぐに資格を取得して働き始められるということではありません。試験を受けるための勉強期間も含めると想像以上に長期戦になるのです。

■3ステップで資格取得!
公認会計士は、国家試験、実務経験、修了考査の3ステップでようやく資格を取得することができます。長い道のりになるということを覚えておきましょう。